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フェミニスト神学、クィア神学の神学者
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LGBTQクリスチャンコミュニティの人
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LGBTQをカミングアウトして活動している信者
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LGBTQをカミングアウトして活動している聖職者
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カトリックの司教さん
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一般のLGBTQ活動家
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性的マイノリティーの牧師や神父や信徒の事を特集して頂きたい。凄くセンセーショナルだし、こんな時代だからこそ何かが少しずつ変わって行くと思います。
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有名“でない”人(信徒)の個人的なお話が聞きたい。
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「LGBTCJ」(LGBTQとAllyのカトリック信徒の会)は、2015年以来ずっと続けて行われています。(現在はコロナの為にzoomのみです。)LGBTQに理解のある神父様たちの御ミサに与らせていただいております。御ミサのあとは同じ教会内で振り返り等があり、神父様を含め、様々な方々、(LGBTQ)当事者、また当事者ではない方たちのお話があり、とても充実した時間を過ごします。 私は導かれてこの御ミサに与るようになりましたが、自分がカトリック教会内で一人ではないということに気が付くお恵みをいただきました。もしこれが誰かの救いになるのであれば、御自分が一人ではなく他にもいらっしゃるのだということを教えてくださる方、神父様、牧師様のお話があれば、そういう方たちに自らを愛し、いままで以上にイエス様に近ずき、愛していただけるようお導きくださる方のお話があれば、たいへん良いと思います。
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トランスジェンダーの教師、教団の教師の見解。
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(LGBTQ)当事者の意見が大切です。ヘテロだけで語りあっても無意味です。
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セクシャリティに理解のある牧師さんとか、LGBTQ当事者、または当事者でなくともセクシャリティやジェンダーについて考えている方の話を聴いてみたいです。
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LGBTQ当事者の方が、特にコロナ禍にあって困難や不都合を感じていることについてうかがってみたい。
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一人でも多くの当事者に話してほしい。はっきり言って、話は当事者の皆さんに限定していい。
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lgbtと福音の翻訳者さんに、アメリカ福音派のジェンダー観の現在を聞いてみたいです。
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欧米のオープンセクシャリティな教会の存在について(話せる人)。
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非キリスト者のLGBTQ/ジェンダー活動家が教会へ期待することが気になります。
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特に思いつく人は浮かばないが、偏った性差論や他の批判対象に転嫁するような論者によって、世の中の短絡的で浅はかなジェンダーやセクシャリティーの議論に終始しないで欲しい。
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セクシャリティに関する悩みに耳を傾けている牧師、神父の話があればいいと思います。 わたしはルーテルの人間ですが、たとえばルーテル学院大学の河田チャプレンとか、多様な学生の悩みに向き合っていると思いますので。
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かつてセクシャルマイノリティ嫌悪を持っていたけれども、現在はその見解を変えたことを公表している牧師・信徒。どのような経緯で変わったのか、そのとき、その人に神(聖書)はどのように語りかけていたのかをお尋ねしたいです。
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同性愛許容派の宗派と否定派の宗派の解釈の違い。
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多様性を推進する立場の意見は是非聞きたいですが、多様性を否定する立場の人がなぜそう思うのかというのは知りたいです。 具体的にはカトリックの神父、シスター(女性聖職者から見たカトリック)、否定的な教義を掲げる福音派など。
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かつて同性愛は罪とされてきた教義についてカトリックの神父から話を聞きたい。
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LGBTQ当事者、肯定派聖職者、反対派聖職者や信徒のトーク 単なる慰めあいのトークではなく、なぜ反対なのかという考えも聞きながら当事者や肯定派の意見をぶつけてほしい。
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LGBTなんてありえない、聖書は認めていない、性の多様性を尊重するような政党は推せない、とはっきり宣言した、最近若い新入会者がどんどん増えているという注目の二十一世紀キリスト教会の主任牧師である増山先生を呼んで議論を戦わせて欲しい。
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全日本仏教会はシンポジウム 「〈仏教とSDGs〉現代社会における仏教の平等性とは 〜LGBTQの視点から考える〜」を開催し、理事長が出席しています。キリスト教界でも日本キリスト教連合会の責任ある立場の方のお話しをお聴きしたいです。
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カナダでは、その会の最初から終わりまで「差別的な発言が無かったか」をチェックし、最後に報告する役職があるそうです。そういった方のお話も聞いてみたいですね。
逆にこんな声も、、、
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元々、同性愛者だったが、キリストに出会って貞節を生きるようになった人の話を聞きたいです。
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福音派の牧師さんから、メッセージを聞きたい。
※本アンケート回答より、一部掲載
『セクシャリティ×教会×コロナ』
というテーマで登壇者として、
特に話を聞いてみたい人
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